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イニシャルコストについて

“イニシャル費”の考え方について

基板をつくるにあたって、その方向性が大きくは2つにわかれると思います。
1つは、開発段階にある製品を試作的に製造する場合。もう1つは、量産計画に沿って製造する場合です。

試作基板を製造する場合、結果によっては次回製造でパターン変更などの仕様変更が発生する可能性があります。
こういった場合、リピートを前提として製造方法ではイニシャル費などのコストが更にかかってしまいます。

このような場合にご利用頂きたいのが、ノンリピート製造です。

ノンリピート製造とは、オンラインでもよく見かける「イニシャル費無料」プランのことです。
「イニシャル費無料」といっても、実際にはイニシャル費が基板代金に含まれているのですが、 このプランを利用すると、リピート製造の際にかかるような高額なイニシャル費は不要となります。 これはリピートがない為、製造フィルムや製版管理の必要がないことも要因の1つです。

例えば、10cm四方の2層基板を製造する場合

このプランですと、およそ20,000円ほどで作れます。
(パータンや形状により、金額に多少の差がある場合がございます。)

しかし、半年や一年後にもう一度同じ基板が製造したい場合や、わずかなシルクやパターンなどの仕様変更が必要となった場合でも、次回の製造では新規扱いとなってしまいます。

このような場合は、リピート製造にした方が余分なコストがかかりません。
もし、同じサイズの基板をリピート製造した場合、2回目以降のイニシャル費はかからず、基板代金も500〜600円程度で作れてしまうのです。
(パータンや形状により、金額に多少の差がある場合がございます。)
そして、ちょっとした仕様変更などは、製版やシルク版を変更することにより、再利用ができますし、コストも抑えられます。

 

以上のことを踏まえ、リピートの可能性があるかどうか,パターン変更などの可能性がどれほどあるかによって、製造プランをご検討いただければと思います。

尚、ジャプテックでは、プラン選考のご相談も承りますので お気軽にご相談下さい

 

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